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2021.12.22

SAKIASの本命ブーツを紹介します。

こんにちは。

残すところphenomの年内営業も一週間を切りました。
はやい。

年末年始の営業予定もまた近日中にお知らせさせて頂きますね^^

 

今年もあっという間に終わってしまいそうですが、その前に一大イベントがありますよね。
クリスマスですよ….!!!

最近このWEBサイト内の『NEWS』というカテゴリを更新しました。

クリスマスのギフトラッピングを無料で行っていますよー!というお知らせなのですが、お勧めのクリスマスプレゼントも一緒に紹介しておりますので、良かったらご覧くださいね!

 

それから、
Instagramでもスタッフそれぞれ自分が〝人から貰いたいプレゼント〟をピックアップしています笑

そちらも是非♡

 

 

今日ご紹介させて頂くアイテムは、
私が、私のために購入したクリスマスプレゼントです….!

今年も頑張りましたから。
そんな自分に買ってしまいました^^

買ってしまった。と言っても半年前から絶対に買うと決めてオーダーしていた訳ですけどね。やっと私の手元にきました。

 

 

まず、phenomに新しく加わるブランドになりますので紹介をさせて頂きますね。

 

【SAKIAS】サキアス

デザイナー瀧見サキが手がけるポスト・ファッション・コンシャスな女性像をイメージしたシューズコレクション。
スタイリスト、エディターをはじめファッションに敏感な女性たちから熱い支持を受けています。
もしかしたら雑誌などでご覧になったことがある方もいらっしゃるかもしれません。

大学卒業後、渡米。自分の足に合うハイヒールを作るため靴学校で伝統的な靴製法を学び、
木型の研究を続け、独解剖学を学び、シューフィッターの資格を取得。2012年に「サキアス」を設立しました。

上質な革を使用し、 ”芝生の上を歩くような心地よさ” と評される履き心地と機能性を重視したデザインは、木型から靴作りを学んだ彼女ならではの特徴となっています。

 

実は、何年も前から愛用してきた私にとって思い入れのあるブランドなのですが、9年くらい前ですかね?初めて買ったパンプスを実際に履いてみて本当に驚いたんですよね。
当時はヒールブームもあって、絶対にハイヒールしか履かない!と決めて様々なブランドを試してきたのですが、他のどのブランドと比較しても圧倒的にラクだったんですよ。
むしろ履き心地が気持ち良い。とさえ思いました。

これが ”芝生の上を歩くような心地よさ”か….!と震え上がりましたね。

女性のヒールって、高いお金を出して有名なブランドを買えば履き心地の良いシューズが手に入る。という訳ではないんですよ。
こればっかりは女性にしか分からないので、男性の方はすみません。

まずは自分の足を知って、どんなシューズが合うのかある程度把握するところから始まり、色んなブランド、色んな型のシューズを試して、失敗して、
「お店でフィッティングした時はラクだったのに、実際に外で歩いてみたら辛い!」とかあるあるも経験して、身体を酷使しながら自分に合うヒールを探す。といった拷問のようなヒール人生。
これは何ですか。女性に与えられた試練ですか。

20代前半だった頃とは違い、もう無理してお洒落するのも違うと思う。
ラクしながら綺麗に見せてくれる靴ないかなーーと思うと、やっぱりSAKIASしかないと思ったんですよね。

そういった理由から、自分のためにphenomで始めたようなブランドなのですが、同じようにヒールに悩む女性は本当に多いと思います。
「私、ヒールは苦手だから。」という全女性にお勧めしたい。
一度で良いから騙されたと思って履いてみて下さい。

 

今日ご紹介させて頂くのはロングブーツ。
【5-MM】というモデルです。

SAKIASのアイコンでもある、5-(ファイブステッチ)をフロントセンターに施したシリーズ。

足の形状は人それぞれですが、私のようなO脚足はロングブーツの履き口が外側に広がってしまい、お店に並んでいるときのブーツは美しいのに、いざ自分が履くと綺麗に見えない。というものが非常に多い。
なんなら全部そう。と言ってもいいかもしれないです。

それは店頭に飾られている状態が最も美しく見えるようにデザインされているから。
沢山のお客様の目に留まって、綺麗!欲しい!と思ってもらえるようにつくられているんですよね。

なるほどね。全然気が付かなかった。
目からウロコ。
どうりで実際に履くとブーツが曲がる訳だ。

履いてこそ美しいシルエットを理想とするSAKIASのロングブーツは、足に沿った形状で、実際に着用した姿が最も美しく、脚を真っすぐに見せてくれるのが魅力なんです….!

せっかくヒールを履いているんだから、実際に足を通した姿が最も美しくなきゃ意味がないんですよ。
家に持って帰ってアートとして飾るなら別ですけどね。

 

 

アッパーには、EUの環境基準をクリアした環境対応型の人工皮革、クラレのティレニーナを使用しています。
従来の人工皮革では実現し得なかった特長を多く持つ、全く新しいタイプの人工皮革です。

有機溶剤の製品含有量99%以上削減、CO2排出量約35%削減、排水量約70%削減など、エコと安全性に定評がある<クラリーノ>の中でも、特に厳しい基準をクリアした皮革素材ティレニーナ。

世界最高水準のエコという、時代に合った注目の素材が使われているんですよ。

天然 皮革により近い質感、充実感、優美な外観を表現し、屈曲や傷に強く、ロングブーツとは思えない程の軽さ。

そのため合皮よりも高価で、まだ消費者側には認知されていない素材かもしれませんが、この素材は素晴らしいですよ….!

天然皮革の持つ優美な質感と人工皮革の持つ機能性。これを併せ持った最強の素材です!

・優れた吸水速乾性能があり、蒸れにくく快適。
・繰り返し強い力を加えた時の適度な伸びがあり、型崩れもしない。
・そして、私にとっては最重要ポイント。濡れても大丈夫。

本革の見た目で蒸れない、型崩れしない。雨の日に履いても大丈夫。
未だかつてこんな素材がありましたか?
合皮だからチープ。リアルレザーの方がかっこいいなんて時代は終わったんです。

 

 

ここまで人工皮革の話ばかりでしたが、
ブーツの裏側。ライニングには通気性、吸湿性が良く、摩擦に強い国産のピッグレザーを使用し、ロングブーツを快適にお履き頂く工夫が随所に見られます。

 

包み込まれるようなホールド感と土踏まずのアーチクッションによるフィット感は一度履くと癖になる履き心地。

普通革靴を履いたとき、足の裏側全面が靴にフィットする。ということはないんですよ。どこか浮いてるんです。
その為、靴に当たった箇所に圧力が集中して痛くなる。
とくに指の付け根、ここに全体重が乗っている体感です。

でもこちらは足の全面が靴にフィットしているんです。
まさに靴下を履いているような状態。
土踏まずまで包み込まれて、足全体に体重が分散され、立っている姿勢も前のめりにならないし、太ももの前の筋肉とふくらはぎばっかりパンパンにならない。

履き心地が画期的すぎます。

 

 

ヒールの高さは4.5㎝。
見た目にはヒールが存在しているのですが、履き心地はヒールを感じさせません。
実際に試着したお客様からは「これ、スニーカーよりラクかも!」と言って頂けます。

大げさに聞こえてしまうかもしれませんが本当です。
実際に私はこのブーツで走りますし、デザイナーさんも遠出するときにはこれを履いています。
お揃いで購入したスタッフも先週、北海道旅行に履いていってましたね。

「今日はたくさん歩いて疲れるだろうからブーツで行こう!」
という新しい発想。きっと救世主的な存在になってくれます。

 

 

 

写真ではスカートやワンピースとスタイリングしていますが、ブーツインのスタイリングもかっこいいですね!

デザイナーさんのInstagramでスタイリングも投稿されているので見てみて下さい!

 

SAKIASの靴は最初から裏張りがされているので、購入してから靴屋さんに持って行かなくていいんです。
明日からすぐに履けます。

たまに靴底を見てもらって、裏張り部分から本体のヒールまで擦り減ってしまったら靴屋さんで裏張りのメンテナンスをしてもらってくださいね。
そしたら本当に何年も綺麗に履いて頂けますよ^^

使い捨てのように毎年買い替えるのではなく、良いものを長く。
これからの時代は選び方もエコの選択を….!

 

 

shiota