
【rito structure】
袖口と袖下のピンタックが特徴的な、プルオーバーブラウスです。
程よいゆとりのあるシルエットで、両脇の紐でウエストマークも可能。
細番手のウールとポリエステルの混紡糸で織り上げた、透け感と落ち感のあるボイル素材を使用。
しわになりにくいのも特徴です。
【SIZE】1/2
1 着丈 76.0㎝/肩幅 57.0㎝/バスト 80.0㎝/裾幅 85.5㎝/袖丈 51.0㎝/袖口幅 9.5㎝
2 着丈 78.0㎝/肩幅 58.5㎝/バスト 82.0㎝/裾幅 87.3㎝/袖丈 53.0㎝/袖口幅 10.0㎝
写真では162㎝のスタッフがサイズ1着用しています。
2022 Autumn Winter ~Self-Shaping~
今シーズンのrito structureのコンセプトは ”Self-Shaping ~自ら変形する~”
日常に溶け込むワークとエレガンスをベースに、スタンダードなデザインを自ら変形させることでrito structureらしいミニマルでありながらモードなスタイルを提案。
カーヴや立体的なパターンや切込みなどを、様々な手法のデザインに組み込み女性らしい柔らかさを表現しています。